冬の腎を守る黒ゴマ薬膳

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   大雪の時期、黒い食材で愛犬の生命力を蓄える冬の養生を始めましょう

暦の上では「大雪(たいせつ)」の時期。
12月7日頃から冬至までの約2週間です。
本土では雪が降り積もる頃ですが、沖縄では肌寒さを感じ始める季節ですね。
中医学では、冬は「腎」を養う大切な時期とされています。腎は生命エネルギーの貯蔵庫であり、成長、生殖、老化に深く関わる臓器。
冬にしっかり腎を補うことで、愛犬の生命力を高め、老化を予防し、春に向けて体力を蓄えることができるんです。
無理をせず、早寝をし、体を温め、黒い食材で腎を補う。こうした冬の養生が、春に向けての体力づくりになるんです。
沖縄は温暖ですが、朝晩の冷え込みや冷房による寒暖差で、愛犬の体には意外と負担がかかっています。
特にシニア犬や小型犬は、腎の働きが弱りやすい。この時期こそ、黒い食材で腎を補う「黒い薬膳」が力を発揮します。
黒ゴマは中医学で「平性」に分類され、体を温めも冷やしもしない穏やかな性質。
肝と腎という2つの臓器に働きかけ、腸を潤し、生命の精を高め、腎を補い、お通じを助け、肝を養い、血を補う6つの効能を持ちます。
中医学では「黒い食材は腎を補う」とされ、黒ゴマは冬の養生に最適。
栄養学的にも、セサミン、カルシウム、鉄分、ビタミンEが豊富で、老化予防や骨の健康に役立ちます。
大雪の時期、愛犬と一緒に黒ゴマ薬膳を始めてみませんか。小さな粒に秘められた大きな力が、沖縄の冬を元気に乗り切る手助けをしてくれるはずです。
身近な食材で始める薬膳。それが、愛犬への優しい贈り物になるんですね。

週刊かふう2025.12.12号に掲載

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