カリフラワーで元気な冬を

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   消化力と生命力を高める冬野菜で優しい薬膳

1月5日頃から、二十四節気では「小寒(しょうかん)」に入ります。小寒は「寒さが本格的になり始める時期」という意味。沖縄では本土ほどの厳しい寒さはありませんが、北風が冷たく吹き、朝晩の冷え込みが体にこたえる季節です。

中医学では、冬は「腎」の季節とされています。腎は生命力の源で、骨や関節、泌尿器系を管理する大切な臓器。小寒の時期にしっかり腎を養っておくことが、一年を通じた健康の土台になるんです。そして、腎を支えるためには消化器の働きも重要。食べたものをしっかりエネルギーに変える力が必要です。

今回ご紹介するカリフラワーは、まさにこの時期にぴったりの食材。消化器と腎の両方をサポートしてくれる、冬の薬膳野菜なんですよ。中医学薬膳の観点から見ると、カリフラワーは脾、腎、胃という3つの臓器に働きかけます。脾と胃は消化吸収を担当する臓器で、腎は先ほどお話しした生命力の源。つまり、カリフラワーは消化機能を高めながら、生命エネルギーの根本も支えてくれる食材なんですね。

愛犬の食事に薬膳の考え方を取り入れることは、特別なことではありません。身近な食材の性質を知り、愛犬の体質や季節に合わせて選ぶ。それだけで、毎日の食事が愛犬の健康を支える薬膳になるんです。 新しい一年が、みなさんの愛犬にとって穏やかで元気な日々でありますように。

週刊かふう2026.01.16日に掲載

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