
捨てていた髭が、愛犬の薬になる
🕒️2026-06-16
体に余分なものをためやすい季節に、髭という選択を。六月半ば、暦は芒種(ぼうしゅ)を迎えます。穀物の種をまく頃とされるこの時期、沖縄では湿気を感じやすくなります。この「湿気」は、中医学では「湿邪」と呼ばれ、体に入り込むと巡りを滞らせ、不調の原因になると考えられています。とうもろこしを買ったとき、あのふさふさした髭を、何も考えずに捨てていませんか。実はこの部分、中医学では「玉米鬚(ぎょくまいしゅ)」および南蛮毛(なんばんもう・なんばんげ)呼ばれる立派な生薬のひとつで中国の伝統医学でも古くか...